那珂川 カヌーキャンプ 1泊2日 |
四万十川 カヌーキャンプ 3泊4日 |
熊野川 カヌーキャンプ 2泊3日 |
仁淀川 カヌーキャンプ 1泊2日 |
山形・最上川 カヌーキャンプ 3泊4日 |
秋田・雄物川、玉川 カヌーキャンプ 2泊3日 |
(2020年)大型企画 カヌー巡礼旅 |
子供冒険 サマーキャンプ 2泊3日 |
アウトドアスクール |
キャンプごはん de 日本酒会 |
ホタルイカすくい キャンプ |
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【 2020年 アウトドアスクール】< < シーズン前に押さえておこう > >< < あなたも守るフィールドでのレスキュー > >
→ 中止になります。
アウトドアシーズン間近のこの時期に、一度はシュミレーションしていると安心です。 子供連れキャンパーの基礎知識としても大切なこと。 また、自分自身が受けた怪我などに対しての応急処置や冷静な判断について講義します。 今回も現役「消防司令救急救命士」の方を講師に迎え、 一般的に行っているアウトドア活動で役立つ実践的な「アウトドアレスキュー」です。 オートバイツーリングも想定しておりますので、ツーリングライダーも対象です。 この機会に是非習得してください。 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆開催場所 : 笹塚区民会館・会議室1号(2F) 東京都渋谷区笹塚3丁目1−9 ☆京王線(京王新線) 笹塚駅 徒歩8分 ☆バス[渋63][宿41][宿45]系統「笹塚中学」 2分 アウトドアスペース + 地球元気村 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ☆ レスキュー講義の後は、講師と一緒に懇親会(楽しい飲み会)も予定しております。(別料金) 懇親会希望者は、講義終了後近くの飲食店に移動します。 聞き逃したことや聞いてみたいことなど気軽に話してみましょう。 |
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■ アウトドアスクール 「ビギナー・中級者向け」とは ? ******あなたの生活が変わるかもしれない ! ***** アウトドア活動で「楽しいキャンプ」へ踏み出すための基礎を習得するビギナー・中級者向けアウトドアスクールです。 私、小川修司が伝授する「経験に基づいたアウトドア」を丁寧にお教えます。 < < < 講師 : 小川修司 プロフィール > > > アウトドアスクールで行う内容(複数回)・アウトドアの基礎 *のんびり自然を楽しみながら、アウトドアのノウハウを学ぶことができます。 * テントの設営について。* タープの使い方と立て方。 * 大きなタープを一人で立てる。* 寝るための道具の使い方と選び方。 * ストーブやランタンの選び方と正しく実践的な使い方。* アウトドアで使う道具の選び方。 * 道具のパッキング方法。* ウエアーの選び方と気温に合わせた使い方。 * 昆虫への対処方法。* アウトドアクッキングについて。 * アウトドアでの食料の保存方法。* たき火に使う薪の選び方。 * たき火の起こし方と使い方。* 悪路での歩き方。 * 景色から自然の地形を想像する方法。* アウトドアでのルールとマナー。 * 自然の中で過ごすための基本的な心構え。* アウトドアにおける注意事項。 etc 参加者は、アウトドアや旅行が大好きな仲間です。いろんな情報交換しましょう。 ・・・キャンプ場を使った日程でのスケジュー例・・・ < < キャンプ場を使ったアウトドアスクールの場合 > > *** 2日間のスケジュール(予定) ***<日帰りも可> << 一日目 >> 13時に山梨のキャンプ場に集合。 簡単なミーティングの後、アウトドアスクール開始。 テントの設営などのレクチャー終了後、近くの温泉へ(予定) 夕方、たき火の準備とアウトドアクッキング(食事作り) 夜は、たき火を囲んでのんびり過ごしましょう。 << 二日目 >> 朝食準備、朝食 アウトドアにおける注意点などのレクチャーと質疑応答。 撤収についてのレクチャーの後、撤収 希望者は温泉へ 14時ごろ、解散。帰路へ着く。 |
<電車でお越しの方> 中央線にて最寄り駅(塩山駅)にお越しください。(スクール開催ごとにキャンプ場が変わることがあります。) <お車でお越しの方> 中央高速でお越しください。(スクール開催ごとにキャンプ場が変わることがあります。) |
イベント詳細 | |
このアウトドア教室 アウトドアスクールは ! |
<< アウトドア活動で基本となるキャンプ >> 「キャンプ」とは、アウトドアで一時的に生活するということです。 車を使ったオートキャンプから山岳でのビバーク的なキャンプなど幅広い。 このアウトドアスクールでは、アウトドアで一泊以上する、オートキャンプから山岳でのビバーク的キャンプ、 またアウトドア活動で最も基本となる内容を習得するための初心者向けアウトドアスクール(アウトドア教室)です。 しかし、だからと言って内容がハードで難しいことをお教えするのではなく、 自然の中やアウトドア活動で快適にまた、安全に楽しむための考え方や心構え、動き そして道具の使い方や選び方などをお話して実践していただく内容です。 もちろん、大災害の非常時に置いても役立つ内容ばかりです。しかし、だからと言って過激な サバイバルテクニックではありません。 キャンプが簡単にできると自然の中での自分の活動範囲は大きく広がり、それによってアウトドアの楽しさも大きく広がります。 例えば、自然(アウトドア)の中で体験し、活動する楽しさが魅力の日帰りや数時間のアウトドア・アクティビティー。 今では数多くの体験型アウトドア・アクティビティーがあります。もし一泊キャンプをして 自然の中で過ごすことができるのならば、さらに自然とのふれあいの時間が長くなります。 それによって多くの楽しさが体験できることは、キャンパーの特権なのです。 しかし、キャンプ未経験者が「キャンプをしよう」と思ってもハードルは高いと思います。 その原因はいろいろあるでしょう。「キャンプ」の概念が分からない漠然とした不安。 アウトドア未経験者がよりどころとするタイムスケジュールが組み立てられない。外気温の変化への対応方法が分からない不安。 アウトドアでの宿泊や一日活動するための道具が分からない。大切な水と食料の選び方と保存、運搬方法。 その調理方法やアウトドアでの食事メニューが分からない。人の管理下から少し離れた自然の中で過ごすための注意事項やルール。 自然の中での自分の心と体の管理方法が不安などなど。キャンプができない不安材料は、結構あります。 日頃の守られた平面の環境で過ごすインドアに比べ、アウトドアでは不確定で立体的な空間で過ごす面白味と難しさが同居します。 人工的に「管理している場所」から距離的に離れれば離れるほど不確定要素が増し、 個人の意識範囲はあらゆる方向へ向き、立体的に広がるのです。 一見難しそうですが、理解してしまえば非常に簡単です。このアウトドアでの考え方や姿勢は、日常生活にも役立つものです。 このアウトドアスクールでこれらのアウトドアの基本を是非習得してください。 アウトドアにおけるテクニックはもちろん、普段の自分の生活を変える内容だと思います。 楽しくアウトドアで過ごすための「アウトドアスクール・ビギナー向け」は、それらを丁寧にお教えします。 |